あのフジロックの興奮が再び蘇る!

ケミカル・ブラザーズ、初のライヴ映像作品『DON'T THINK -LIVE AT FUJI ROCK FESTIVAL-』が3月21日に日本先行発売!
更に2万人が熱狂する伝説の"BIG BEACH FESTIVAL'12"のヘッドライナーとして今年の6月2日にDJ SETで再臨!
2012年も"王者"は突き進む。

つい先日全世界20都市でワールドプレミアされたケミカル・ブラザーズのキャリア初となる映像作品『DON'T THINK』。
あのフジロック・フェスティバルが舞台となっていて、あの苗場の興奮が見事に捉えられていると話題の作品ですが、なんと早くもパッケージ化される事が決定。記憶にも新しい昨年のフジロック2011でのヘッドライン・パフォーマンスが映画化され、そのライヴ音源が収録されたCDと合わせてパッケージDVD化!どちらもCD+DVDの2枚組、豪華36ページの写真集が付いた限定盤と通常盤の2種類が3/21(水)に日本先行発売される。

ケミカル・ブラザーズ初となるライヴ映像作品の舞台に選ばれたのはなんと日本を代表するロック・フェスであるフジロック・フェスティバル。ケミカル・ブラザーズのフジロック好きはファンの間では有名な話で、既に常連である彼等は昨年も最終日の7/31(日)に50,000人のファンを前に見事なヘッドライン・パフォーマンスを披露。そのパフォーマンスを計20台のカメラで撮影した『DON'T THINK』はファンたちが一体になり、あの夜共有したその場の熱狂的な雰囲気を見事にまで捕らえている。

デビュー時より彼らのヴィジュアル・クリエーターを務めるアダム・スミスを監督に迎え、単なるライヴ映像を超越した"感じる"ことができる世界を創りあげている作品だ。DON'T THINK, JUST LET IT FLOW!!

チケットが販売開始から24時間以内に完売と言う圧倒的な支持を得た、ロンドン、ロサンゼルス、東京、パリで行われたプレミア試写会を受けて、グラミー賞を幾度となく受賞してきたケミカル・ブラザーズのトム・ローランズとエド・サイモンズは、キャリア初となる映像作品『DON'T THINK』をイギリスとアイルランドをはじめ、東京を含む世界中の映画館で、2月3日の一夜に限ってスペシャル上映した。日本では7都市/8館にて上映され、ほぼ全館でソールドアウト。映画館がクラブと化した夜になった。

ケミカル・ブラザーズの映像をデビュー時より手掛けてきたアダム・スミスが監督したこの作品は、2011年7月31日、20台のカメラを駆使し、5万人のファンが集った日本のフジロック・フェスティバルにて撮影された。ケミカル・ブラザーズのフルライブ映像が撮影されたのは今回が初めてのことだ。史上最高にサイケデリックなライブ・ショーとして絶賛 された『DON'T THINK』は、ケミカル・ブラザーズのモダンでエレクトロニックなサウンドとハードコアなダンスビート、そして目を奪われるような魅力的なヴィジュアルが、巧みに組み合わされて構成されている。

1991年に英・マンチェスターで結成された、ブリティッシュ・エレクトロニックのデュオバンド、ケミカル・ブラザーズ。ポップ・カルチャーの最前線にエレクトロニック・ミュージックを押し上げたパイオニア的存在として知られている二人は、デビュー以来7枚のスタジオアルバムをリリースし、内5枚は立て続けにイギリスのアルバム・チャートにて初登場1位を記録、そのキャリアを築く中でグラミー賞やその他多くの賞を受賞してきた。昨年映画『ハンナ』のために書き下ろしたサウンドトラックは多くの賞を受賞し、またアルバム『時空の彼方へ』に日本盤ボーナス・トラックとして収録されている「DON'T THINK」は、高い評価を得たオスカー受賞映画『ブラックスワン』にフィーチャーされている。

「長年コラボしてきたアダム・スミスが撮影した苗場での森林の中で行ったショーの映像は、とてもスペシャルなフェスティバルの雰囲気を見事に捕らえている。マジカルだ。」とケミカル・ブラザーズのトム・ローランズは語る。「俺らのショーを感じ、圧倒され、酔いしれ、恍惚とする気分を味わってもらいたいね。深淵に全身を委ねるんだ。」

しばしば"3人目のケミカル・ブラザーズ"とも称され、二人から絶大な信頼をおかれているアダム・スミスは、1994年に行われたケミカル・ブラザーズのデビュー・ライブ以来、バンドのライブには欠かせない存在となるヴィジュアルをデザインしてきた。まだ彼らが合法とは言い切れないようなレイヴでプレイし、そのバックで継ぎはぎの16ミリ・フィルムを投影していた地味な時代から、最近では、昨年リリースされた最新作『時空の彼方へ』の限定盤に収録された収録曲全曲分のヴィジュアル『FURTHER VISUALS』の制作までを全て手掛けてきた。エレクトロニック・ミュージック界で最も注目されている彼らのライブに欠かせない存在となった、革新的で幻想的なバックグラウンド・ヴィジュアルをアダムは作ってきた。

「ケミカルの二人とは18年間以上コラボし、ライブショーを一緒に作り上げて来たけど、やっとその終始を映像として記録できたよ。実に制作に18年間かかったと言ってもいいだろう。観客として群集のど真ん中でショーを体験する 感覚がどんなものか捉えてみたかったんだ。それにショーでフィーチャーされたヴィジュアルと、この一夜に撮影した他の映像を組み合わせて、音楽とヴィジュアルがどうやって観客の心を動かし、そして観客と一体化するか、それを表現 したかったんだ。」とアダム・スミスは語った。

アダム・スミスは今までにエミー賞を受賞したドラマ・シリーズ『リトル・ドリット』、マット・スミスと共同でドラマ『ドクター・フー』の初回のエピソード、また画期的なドラマ『スキンズ』の第1シリーズの監督を勤めた経歴の持ち主。ケミカル・ブラザーズのために制作したヴィジュアル作品は「インターギャラクティックな『鏡の国のアリス』のようだ」(ザ・タイムズ紙)と称賛されている。現在は、スコット・フリー、フィルム・フォー、そしてBFIなどのフィルム・プロジェクトの制作に携わっている。

アダム・スミスとマーカス・ライヨールは、過去5年間ケミカル・ブラザーズのヴィジュアル、そしてライティングやショー・デザインを一緒に担当してきた。『DON'T THINK』では、クリエイティブ・プロデューサーとして力を貸したマーカスは、次の様に話してくれた。「僕の役割は、アダムがこのフィルム制作において持っていたイメージを、実際に形に出来るようにすることだった。」映画のポスト・プロダクションは、コンサートやライブ・イベントのクリエイティブ・ヴィジュアル・コンテンツを得意とすることで名高い、マーカスの会社ML STUDIOが手掛けた。

BIOGRAPHY

トム・ローランズ (Tom Rowlands)   
エド・サイモンズ (Ed Simons) 

トム・ローランズとエド・サイモンズによる2人組。1995年『さらばダスト惑星』でデビュー。セカンド・アルバム『ディグ・ユア・オウン・ホール』でダンス・テクノのジャンルでは史上初のUKアルバムチャート1位を成し遂げ、それ以後今もなおオリジナル・アルバム5作連続No.1という記録を更新している。日本においても絶大なる人気を誇っているクラブ・シーンのカリスマ。マンチェ・シーンの一時代を築いたクラブ「ハシエンダ」の狂騒的な盛り上がり、ニュー・オーダーやハッピー・マンデーズのブレイク等々の流れを受け、「ロックとダンスの融合」という命題をサンプリング的見地から推し進め、世界中のダンス・フロアやライヴ・ハウス、ロック・フェスを熱狂させてきた。日本を代表するフジロック・フェスティバルにも2007年のヘッドライン・パフォーマンスをして5度目の出演。彼らのアルバムには過去にノエル・ギャラガー、ティム・バージェス、ボビー・ギレスピー、バーナード・サムナー、ウェイン・コイン、Qティップ(ATCQ)、クラクソンズなど新旧のアーティストが参加しておりミュージシャンとの親交も深い。

→ HISTORY AND EPISODES of THE CHEMICAL BROTHERS

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